井上健一郎 プロフィール
- 慶應義塾大学 経済学部 卒業
第2次オイルショックを背景として、日本の終身雇用、年功序列という人事制度に対する懸念が深まった時代、職能資格制度が給与制度の主流となり始め“能力主義”が謳われていた。
そんな時代の中で、「ダブル定年制と資格制度」を卒業論文に選んだ。
- 「感性」を売るエンタテインメントビジネスに興味を持ち、CBS・ソニー(現 ソニー・ミュージックエンタテインメント)に入社。
その後、レコード会社の「INからOUTまで」のバリューチェーンにあるすべての仕事を経験することになる。
- その経験を通して、何十種類もの仕事人(アーティストから工場スタッフまで)と関わり、そこには何百種類、何千種類もの価値観があることに改めて驚かされた。
- しかし、種類の異なる仕事人が同じプロダクツに参加するとき、それぞれ個別の価値観とは異なる、プロダクツ共通の価値観が生まれることを知る。そして、その共通の価値観を創れるかどうかがプロダクツの成否を決めることを、数多くの失敗の中で身をもって経験した。
- 価値観を共有したプロダクツにおいて、高いレベルの仕事人たちが、己の仕事量域の完成度を高めると、そこに感動が生まれる。そして、その感動の波が多くの人々を巻き込むように拡がっていく。
まさに、エンタテインメントビジネスの醍醐味であるが、これは、チームが成功に向かうときのセオリーでもある。
- これらの経験を通じて、組織運営に強い関心を持ち、組織運営のサポートを自分のビジネスにするため、石原明が主宰する日本経営教育研究所(株)に参加。
組織化のための評価制度「LADDERS」の開発を手がけ、現在およそ80社への導入コンサルティングを実施。
評価制度を主としながら、組織運営コンサルティングを担当した。
- 2008年から、組織運営コンサルティングの幅を広げるために、カウンサルジャパン㈱が運営する「人材アセスメント」に参加。
人材の能力を科学的に分析することで、経営者から人の悩みを解決することが出来ることを実感。
- 2010年、強い組織つくりのための組織運営サポートを目指して独立。
「人と組織の正しい関係」にこそ組織運営の心髄があることを、コンサルティングの柱として日々活動している。
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井上健一郎がサービス開発に関わる協力企業です。